睡眠の質を上げる方法は?寝酒、音楽は?

冬に比べると日が長くなる春は生活サイクルが変化し睡眠のリズムも崩す人も多くなっています。快眠方法やよく間違ってやっている方法など紹介します。

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睡眠の質を上げる方法、間違った方法は?

寝酒は睡眠の質が低下する?

世の人々がぐっすり寝るために行っているのは次のようになっています。

  • お酒を飲む(33%)
  • 良い寝具を使用する(33%)
  • 照明の調節(11%)
  • 音楽を聞く(7%)
  • テレビ、スマホ、PCを寝る前に見ないようにする(5%)
  • その他(11%)

寝る前に飲酒するのはよく聞く話ですが、世界の中でも眠る前にお酒を飲むのは日本人が一番多いんです。

日本は30%、次にドイツで21.4%、次にポルトガルで20.3%となっています。睡眠薬を使用する海外と比べて日本は寝酒という習慣が浸透しているんです。

お酒を飲んでから寝ると気持ち良くぐっすり寝ることができるという人がいますが、これは間違いなんです。

お酒を飲んでから就寝すると心拍数は起きている時と同じくらいの数値で、睡眠が浅くなってしまいます。

お酒を飲まないと60くらいで保たれて起きる時にすこし上がります。良く眠れたと感じるのは気のせいであって、実は睡眠の質は悪く睡眠のためには良くない行動なんです。

良く眠れたと感じるのはアルコールで麻痺していて睡眠の質をわかりにくくしているだけです。

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さらに寝酒すると他の睡眠障害を起こしている可能性もあります。それは睡眠時無呼吸症候群です。

ちなみに就寝前の食事はよくありません。胃腸が活発になってしまい睡眠の質が悪くなってしまいます。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは10秒以上の息をしていない状態が1時間に5回以上または1晩に30回以上起こる病気のことです。

お酒を飲んで寝ると筋肉が緩んで気道が狭くなるため無呼吸の状態が普段よりも悪化してしまいます。

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ひどい場合命に関わることもある病気です。寝酒はぐっすり眠れると勘違いしてしている人は多いのですが、逆効果なので麻痺させたい気持ちは分からなくはありませんが気をつけましょう。

適量であって寝る3時間前であれば問題ありませんし、リラックス効果もあるので飲み方に気をつければ大丈夫です。

音楽を聴いてから寝るのは効果的?

入眠までにかかる平均時間は15分未満が39%、15分以上が33%、30分以上が15%、45分以上が13%です。

音楽を聴いてから眠ると入眠平均時間が6分30秒とかなり短くなります。これは眠らなければいけないという気持ちがありながら音楽なんて聴けません。

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音楽を聴いている時は音楽に集中するものです。なので就寝前に音楽を聴くと眠らなければという感覚を忘れることができるんです。

睡眠の質も良くなりますし、効果のある快眠方法なのでオススメです。

寝具

まくら

男性は高めで硬め、女性は低めで柔らかめの枕が良いとされています。男性は身体が大きく、頭も重いので、寝ている時に枕が沈んでしまうことが考えられます。なので高めが良いのです。

ソバガラなどの硬い素材でできた枕がオススメです。女性は身体が小さく、頭が軽いため枕は低めで大丈夫です。羽毛などの柔らかい素材で出来た枕がオススメです。

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ふとん

男性は硬めで通気性が良い高反発素材のもの、女性は柔らかく熱が逃げにくい低反発な素材のものがオススメです。

寝具をこだわるのは大切です。自分の身体にあったものを選びましょう。

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