ゴルフで認知症予防|健康効果は?

ゴルファーの死亡率はゴルフをしない人に比べて40%も低いんです。つまり、寿命が約5年長いということです。

しかも、ゴルフが上手ければ上手い人ほど長生きするんです。ゴルフに隠された健康効果とゴルフ好きはもちろんゴルフをやらない方も手軽にできる簡単トレーニング法を紹介します。

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ゴルフに健康効果があるの?

スイング

スイングで使われる筋肉は腕や肩のように思われがちですが、腰、お腹回りの筋肉(体幹筋)がものすごく使われるんです。

体幹筋とは身体の姿勢を保ったり手足を動かす軸の役割を果たしている筋肉です。

体幹筋が鍛えられると血流が良くなり代謝も高まるため脂肪燃焼しやすくなります。さらに、お腹に筋肉がつくため、お腹を引き締めたり腰痛改善などの効果もあります。

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まず、構えるだけで背中の脊柱起立筋が使われ、振り上げる時にお腹の腹斜筋が使われます。

振り下ろす時にはこの2つの筋肉と腹直筋が使われます。

ゴルフスイングは身体をひねります。身体を回すことによって体幹筋を刺激し、筋肉のストレッチと筋トレが同時にできるんです。

どんなスポーツよりも体幹筋を維持するのに適しています。

歩き

一般的な1日の歩数は男性が約7000歩、女性が約6200歩と言われています。

一方ゴルフは18ホールで約13000歩も歩いています。歩くことで運動不足が解消され、生活習慣病の予防にもつながるんです。

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芝というクッションの上を歩くことで膝への負担もなく怪我もしにくいんです。このようにスイングや歩きだけでもこんなに様々な健康効果があるんです。

しかも、これまで紹介したスイングと歩きに一工夫するだけで健康効果が高まって、飛距離が伸ばすことができます。

飛距離が伸びて健康効果も高まる簡単な方法とは?

歩幅1センチアップ歩き

歩く際にかかとから着地して、つま先から離れるようにします。

そして、普段の歩幅よりも少し大きめに歩くのがコツです。これを行うことによってより多くの筋肉を刺激することができます。

腰割りストレッチ

脚を開いてお尻を落として四股の体勢をとります。

肩を内側に入れて身体を左右に1秒くらいのペースでひねるだけです。1分ほど続けてみましょう(腰に痛みのある方は医師の相談の上行ってください)。

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この2つの工夫で得られるものが股関節の柔軟性です。股関節はひねる時に使う体幹と脚をつなぐ重要な部分です。

柔軟性を高めることでスイングをスムーズに行うことができるようになります。

筋肉は伸ばしながら戻すだけで約1.5倍の力が出ると言われているので、飛距離もこれを行うことで伸びること間違いありません。

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さらに、股関節が柔軟になると下半身の血流が良くなりむくみも改善されるようになります。腰回りの柔軟性も高まって腰痛改善、転倒防止効果もあります。

飛距離だけでなく様々な健康効果があるので是非試してみてください。

ゴルフをすると腰が痛くなる人はフォームが良くない可能性が高いです。きちんとレッスンを受けてフォームを良くすれば腰痛にならずに済みます。

ゴルフは認知症も予防できる?

ゴルフは頭の働きの低下の予防や認知症予防につながる優れた脳トレスポーツです。脳の中で最も重要な働きをする前頭葉という部分です。

物事を考えたり感じたりする司令塔の役割を果たしています。

脳の老化は前頭葉から始まって認知症につながります。ゴルフはその前頭葉を刺激して活性化できる最適なスポーツと考えられているんです。

例えば、スイングする前これからどういう形でスイングをしていくかということを頭の中でイメージして脳活動が高まります。

そして、打ち終わるまでに前頭葉は激しく活動します。1スイングだけで前頭葉を活性化させることができるんです。

パッティングでも同じことです。カップインをイメージすることで前頭葉が活動します。

カップまでの距離、芝の状態、風の方向などをイメージしたり考えたり、ゴルフは脳を活性化する要素がとても多いスポーツなんです。

そして前頭葉外側の部分も活性化するのですが、この部分が活性化することで物忘れを防止する効果も期待できます。

カップインした時にも効果があります。うまく穴に入ると喜びに関係するドーパミンの刺激を反映する前頭葉のしたの活動が上がります。

ゴルフをやらない人もできる認知症予防法

予測能力・判断能力が高まる筋トレ

使用するものは普通の紙をくしゃくしゃに丸めたものです。これをゴミ箱へ狙って投げるだけです。

パターの時と同じようにどういうルートで投げようか考える時に前頭葉の活動が高まります。

こんなことを行うことで予測能力や判断力が高まり、自転車や車の運転で事故を防ぐ効果にも期待できます。

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