風邪をひきやすい人の特徴、原因、予防方法は?

気温が下がってくると風邪をひいてしまいやすくなってしまいますが、1年に何度も風邪をひいてしまっている人って時々いますよね。

また、風邪が治ったのにすぐに風邪をひいてしまうという人も居るでしょう。風邪をひいてしまいやすい人とはどんな人なのでしょうか?では、風邪をひきやすい人の特徴をご紹介します。

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風邪をひきやすい人の特徴と原因

寝る時にいつも口を開けている

口呼吸で寝てしまうと、吸い込んだ細菌が喉に付着してしまったり、体内に入り込んでしまう事から風邪をひきやすくなってしまいます。

普段口を開けて寝ている人が寝る時に鼻呼吸を意識するということは簡単そうで意外と難しいことなので、まずはマスクをしながら寝ることから始めるといいでしょう。

歯磨きが不十分

歯磨きが上手くできていないと、歯石の表面がざらざらしてしまいます。その結果口腔内で細菌が増えてしまい、これらの細菌が口腔内で増えてしまうことで風邪の原因になります。

歯磨きが苦手だと感じる方は歯磨き後にマウスウォッシュなどをして口腔内を清潔にするのもオススメです。

栄養不足

食生活が乱れていると、栄養が偏り過ぎてしまい風邪の原因に繋がります。

風邪を予防するには規則正しい生活をして、食生活を見直すことが大事ですが、ビタミンAやビタミンCを積極的に摂ると風邪をひきにくくなります。

ちなみにビタミンAは人参、ビタミンCはミカンなどです。緑黄色野菜に含まれているベータカロテンを食べることで体内でビタミンAに変化します。

運動不足

普段から車移動が多かったり、座りっぱなしの仕事の人は運動不足となり風邪をひきやすくなります。定期的に運動をしないと代謝が悪くなり、免疫力が低下してしまいます。

日頃から定期的に運動をしている人と、運動不足の人では風邪になってしまう頻度が2倍以上も違うようです。

ストレスが発散できない

日頃のストレスが上手に発散できない人は風邪をひきやすくなっています。ストレスが上手く発散できていないとちょっとした気候の変化などに体が対応しきれなくなってしまったり、一度風邪をひいてしまうと中々治らない状態になってしまうのです。

「ストレスはそれほど溜まってないはず」と思っている方でも、年間通してよく風邪をひいてしまったり、風邪の治りがイマイチな方はもしかしたらストレスが原因なのかもしれません。

綺麗好きすぎる

綺麗すぎる環境に居ると免疫力が低下してしまいちょっとしたことでもすぐに風邪をひいてしまいます。

そのため自宅が綺麗すぎる方はちょっとホコリがあったり、汚れている環境に1日居ると体調不良を起こしやすくなり、体調を崩してしまったと同時に風邪をひいてしまうなんてこともあります。

昔はある程度の汚れた物でも気にせず口にしていたり、床に落ちてしまった食べ物をすぐに口に入れていたりしたので現代人に比べて昔の人は風邪を引きにくいともされています。

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風邪の予防と対策

うがい、手洗い

普段の生活では自然と菌に触れてしまっています。主に咳やくしゃみをした時、自宅や外出先での手すりやボタンなどです。

こうした菌に触れてしまっているのに手洗い、うがいが出来ていないとその手で食事をしたり顔を触ることでウイルスが体内に入ってしまいます。

水洗いではなく、しっかりと石鹸で手洗いをしましょう。うがいも水うがいではなくうがい薬で行う事でより風邪の予防をすることができます。

使い捨てマスク

「風邪予防でマスクを使っている」と言う方も少なくないでしょう。ですがそのマスクは本当に綺麗なものなのでしょうか。

人混みの中で使用したマスクを1日中付けていたり、風邪をひいている人の近くに居たマスクを1日中付けているのではそれほど風邪の予防はできていません。

1日中同じマスクを使用していることでマスクをつけ始めた時よりも菌が増殖してしてしまい、口内に菌が入ってしまうのです。

なので、使い捨てマスクを1日に何度も交換して使用すると口内に菌が入りにくくなり、風邪をひきにくくなります。

家族と共有しない

手を洗った後のタオルや歯磨き時のコップを家族と共有している方がほとんどでしょう。いくら家族とはいえ気が付かない内に家族の菌やウイルスが体内に入ってしまっているという事もあります。

誰も風邪をひいていない状況であれば風邪になる確率はそれほど高くはありませんが、家族と接した人達が風邪をひいてしまっていたり、風邪の治りかけだった場合家族を通して風邪の菌やウイルスを自宅に持ち帰ってきてしまうので、コップやタオルは極力家族と共有しない方が良いでしょう。

気温に合わせた服装

皮膚や粘膜が気温の変化に慣れるように、気温に合わせた服装をすることで風邪の予防にもなります。

例えば春なのに厚手のパーカーを着ていたり、冬に何枚も何枚も着込んでいる服装をしてしまうと皮膚や粘膜が気温に慣れず発汗してしまう事があります。

発汗をすること自体は悪い事ではないのですが、気温に合っていない服装をしてしまう事で発汗し、汗が引いてくると寒気に変わってしまうのです。

汗が引いて寒気を感じてしまう事で風邪に繋がるため、皮膚や粘膜に合った服装をすることで風邪の予防になります。

適度な温度と湿度

体が冷えすぎてしまうと血液の循環が悪くなり、ウイルスを体外に排出することができなくなってしまいます。そして、湿度が低すぎるとのどや鼻が乾燥してしまう事で風邪に繋がってしまいます。

「寒いな」と感じたら室内を温めたり、「喉に違和感…」と感じたら加湿器を付けるなどして対策しましょう。

自宅に加湿器がないという方はバスタオルなどを見ずに濡らして水が垂れない程度に絞り、室内に干しておくことで加湿器代わりにもなるので誰にでもできる予防方法になります。

まとめ

風邪をひいてしまう人は基本的に免疫力が弱いことから風邪をひいてしまいます。免疫力が強い人は手洗いやうがいなどの予防をしなくても全く風邪をひきません。

風邪をひきやすい人は免疫力を強くすることから始めると良いでしょう。

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