歯に黄ばみや着色、色がつく飲み物は?PMTCで歯を白く?

食べ物を美味しく食べられるのも体のある部分が健康であるからです。ある部分とは「歯」です。

歯の健康は身体にも影響を与える引き金の一つです。認知症や糖尿病、骨粗しょう症、心筋梗塞など様々な疾患に深い関係があります。歯の最新治療、歯の着色、かけた歯、抜けた歯の治療法など歯の健康について紹介します。

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歯に色がつく飲み物は?

  • 歯周病
  • 虫歯
  • 歯の黄ばみ

特に歯の黄ばみは気になってきますよね。そこで突然ですが問題です。Q.この中で最も歯に着色する飲み物はどれでしょう?

  • A.コーヒー
  • B.紅茶
  • C.赤ワイン

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どれも歯に色がつきそうですね。答えは後ほど紹介します。

気になる歯の黄ばみ、なぜ色がつくの?

色々原因はありますがそのうちの一つが、表面のエナメル質が削れて象牙質が見えてしまうからです。

歯の作りは3層構造でできていて、表面が白く透き通るエナメル質、その下に黄色い象牙質、その下に神経があります。

エナメル質は長年の食事や歯ぎしり、食いしばりによって削れてしまいます。すると黄色い象牙質の色が目立つようになり歯が黄ばんで見えるんです。

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この原因以外には表面に色素がつく「着色」、色に色素がしみ込む「変色」があります。

食べ物や飲み物の色素は歯の表面に付着します。

それだけではなく歯の表面には無数の溝があります。口にする物にもよりますが、その溝に色素がしみ込んでしまうんです。

先ほどの問題の答えですが、正解はCの赤ワインです。

ワインが圧倒的に着色しやすく、次に着色しやすいのが紅茶です。

理由はまだよくわかっていません。毎日ワインを飲む方はそこまでいないと思いますが、紅茶を毎日飲む方は注意が必要です。

紅茶と一緒に飲むと歯の着色を促してしまうものがあります。

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それは「レモン」です。レモンは酸性です。酸は歯を溶かすというのが影響しているのではないかと言われています。

着色が気になる方はレモンティーよりミルクティーがお勧めです。

最新の歯のクリーニング法「PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)」

クリーニングはまず荒い粒子の研磨剤で洗うことから始まり、その後様々な器具を使って歯の表面の汚れを除去します。

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元々は虫歯と歯周病予防のクリーニングですが、歯の汚れ落としにも効果的です。

1時間程度で歯が白くピカピカになります。

ホワイトニングというのは歯を磨くだけでは取れない歯の中にしみ込んだ汚れを漂泊するものです。

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虫歯、二次虫歯

二次虫歯とは以前治療したところに虫歯が再発することです。

よく虫歯になりやすい人は「間食をする」人です。食事をすると虫歯菌が糖分を分解し酸化し、歯の表面のエナメル質が溶けてしまいます。

それでも唾液によって口の中が中性に戻って溶かされたエナメル質が修復されます(再石灰化)。

歯はこの再石灰化によって丈夫さをキープしているんですが、間食の回数が多いと酸化の数が増えエナメル質が常に溶けた状態になってしまいます。

再石灰化が起こりにくくなると虫歯につながりやすくなってしまいます。

コンポジットレジン

このコンポジットレジンはかけた歯を治すことができる最新治療法です。

まず接着剤を塗り、コンポジットレジンという合成樹脂を削れたところに重ねていきます。

コンポジットレジンは光を当てると固まる性質があるので、光を10秒くらい当てて固めて、あとはきれいに歯を整えて終わりです。

所用時間は約30分で元通りきれいな歯に。1本数千円から保険適応外で1万5000円以上です。

すぐにとれてしまうのでは?と思った方もいらっしゃるかと思いますが、心配無用です。

測定実験では500キロの力で引っ張てもとれなかったそうなので、そのような心配はいりません。

接着剤の成分で歯の表面を1ミクロンくらい溶かしながら歯の中に浸透します。浸透して固まるのであたかもしっかり手を握ったかのように歯と結合します。

抜けた歯の主な治療法

入れ歯

ときどき取り外して手入れをする必要があります。

ブリッジ

取り外さなくて済むが抜けてしまった両側の歯を削らなくてはいけません。

インプラント

歯を削らないで埋め込む方法ですが、手術が必要で費用が最も高額です。

条件があって大きな病気をしていないということが大切で、次に骨の強さ、厚み、深さ、幅というものが大切になってきます。

高血圧や糖尿病などの患者の方は難しい場合があり、骨がしっかりあった方がより長持ちするインプラントが可能になります。

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