朝が弱い、起きられない原因は?血圧?

日頃外から室内に入ると寒気がするといった経験や炎天下で家事をするとクラっとするといった経験、とにかく朝起きられない経験はありませんか?

これは血圧の異常が原因かもしれません。そして夏の血圧はとても変動しやすく落差があります。血圧が急激に変化時するとどのような影響があるか、どのような時に上下しやすいかなど紹介します。

スポンサーリンク

朝が弱い、起きられない原因

夏は暑いので血管が開いてしまい血圧が下がってしまいます。

下がることは良いことですが、急に下がったりしまったりするので血管そのものにもダメージを起こしてしまうこともあります。

その下がってしまう原因は気温差です。人の体は暑さを感じると熱を逃がすために血管が拡張して血圧が下がります。

夏のゲリラ豪雨などで気温が急変すると血圧にも急激な変化が見られるんです。

ゲリラ豪雨

まずゲリラ豪雨などで血圧が上昇してしまう原因は、雨やかっぜに当たったストレスと体が冷えたことで血管が収縮してしまったことです。

豪雨から避難すると安心して血圧は戻りますが、冷房でまた上がってしまいます。

rain-122691_960_720

この夏特有の気温差で血管に負担を与えているんです。

他に炎天下の外を歩き室内に入った時やその時汗で体が濡れていたら血圧が大きく変動する危険があるので要注意です。

食後低血圧とは?

食後低血圧とは食事中は咀嚼などにより血圧は上昇しますが、食後は消化のため長などに血液が集まり血圧が下がることです。

通常誰にでも起こりゆっくり食後の休憩をすれば問題はありませんが、立って洗い物をすると起立性低血圧が起こしてしまうことがあります。

起立性低血圧とは重力で血液が下肢に溜まり心臓より上に血液が生きにくくなる状態のことです。急激な血圧低下は身体や血管に負担がかかります。

食後にお茶などのカフェインを摂取すると食後低血圧の予防になるのでオススメです。

tea-1309015_960_720

ただし遅い時間の食事の後は睡眠の質の低下に関係してくるのでやめたほうが良いと思います。

朝礼などの時に倒れてしまう人はいませんでしたか?アレは脳に届く血液量が少なくなった状態で、起立性低血圧が原因なんです。

脱水状態

脱水状態だと血液中の水分が減り血液量が減少することで血管への圧力が低下します。

熱中症予防以外に血圧対策でも水分補給は大切なんです。

スポンサーリンク

高血圧の薬の服用

じっと座っているだけで高血圧の薬を服用している人は薬の作用と夏特有の環境で血管がより広がり足に血液が溜まりやすく低血圧を起こしやすくなっているんです。

そもそも高血圧の薬を飲んでいる人は血圧を下げることに気を取られているので、血圧が下がりやすい夏に日頃の血圧の変化や立ちくらみの頻度など身体の変化に意識を向けると良いでしょう。

飲酒

お酒を飲むと血圧は下がりやすくなりますが、翌朝血圧が上昇する危険性があります。飲酒もほどほどにしましょう。

brandy-402572_960_720

排尿後低血圧

膀胱に尿を溜め腹圧が大きくかかった状態から一気に排尿すると血圧が急に下がってしまうことがあります。

ひどい場合は失神することもあります。おしっこの我慢のし過ぎは血圧にもよくないんですね。

入浴後低血圧

血管がお湯で温められる事により拡張し血圧が下がることで起立性低血圧が起こりやすくなります。浴槽からはゆっくりと立ち上がると良いです。

二次性低血圧

糖尿病、パーキンソン病、心臓病など特定の病気が原因で起こります。

生活リズムは変更していないのに血圧が下がってきたら医療機関へ行きましょう。

血圧は高い人のほうが大きく変動します。特に夏は血管が広がるので低血圧の人も症状が出る場合もあります。

低血圧で朝起きられないのは言い訳?病気?

一般的に上の血圧が100mmHg以下の人は低血圧です。運動中は血圧が上がりますが、運動後は血管が広がるため血圧が下がります。

なので運動後の血圧測定は基準にできません。自分の血圧をまずは知りましょう。

低血圧で朝起きられないというのは本当です。低血圧に本人が辛いと思う症状(朝起きられない、めまい、頭痛、だるいなどの症状)が加わると低血圧症という病気と診断されます。

低血圧症の原因は解明されていませんが、低血圧により脳の血液量が足りず脳や身体の調子が整わないことだと言われています。

ただし、努力次第で改善することは可能です。改善方法で一番良いのは朝起きた時にコップ2杯の水を飲むことです。

血管を収縮させる交感神経が優位になり血圧が上昇します。そのようなことを重ねることで低血圧症から抜け出せます。

朝は体にエンジンをかけるため血圧が上がりやすくなっていて、心筋梗塞や脳卒中を発症しやすい時間帯です。過度な運動やストレスは避けなければいけません。

スポンサーリンク