あくびがうつる理由、止め方|涙が出るのはなぜ?

あくびをするとつられて一緒にしてしまうことはありませんか?あくびの止め方、あくびはなぜ出てしまうのか、あくびの雑学を紹介します。

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なぜ他の人のあくびにつられてしまうの?

他の人があくびをしていてそれを見てつられてあくびをした経験がある人は多いと思います。この理由は、本当にただつられていてあくびをしているだけなんです。

しかし、誰のあくびにもつられる訳ではありません。家族、友人、恋人などの親しい人に速く、頻繁に伝染し、その人に共感していて、関係が深ければ深いほど伝染しやすくなっています。

そして、伝染しやすい順番、伝染する速度の速さがあることもわかっています。

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伝染しやすい順番

親族→友人→知人→他人

伝染する速度の速さ順

友人→親族→恋人→他人

また、あくびで伝染するのは知性がある動物だけで、人間とチンパンジーだけに見られる現象となっています。

犬や猫はあくびをよくしますが、伝染はしません。人間でも5歳未満の子供には伝染は見られないようです。

もし気になっている人があくびを伝染してくれていたら親しい関係と思ってくれている可能性があるかもしれませんね。

逆にあくびを伝染してくれない場合は親しく思ってくれていないかもしれませんね。

なぜあくびはでるのか?涙が一緒にでるのは?

あくびが出てしまうのは「眠たいから」ではなく、脳の活動が低下しているからです。

脳が疲れていたり、ぼーっとしていると多くの酸素を取り入れて活性化しようとしていうのがあくびなんです。

緊張している時にあくびが出た経験はありませんか?緊張していると脳が疲れてあくびが出てしまうことがあります。

緊張すると呼吸が浅くなるのであくびをして酸素を取り入れて、リフレッシュしようとします。

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このようにあくびには脳の活動にとって大切なことなので、時と場所にもよりますが我慢せずに思いっきり出すようにした方が良いですね。

あくびをすると涙が一緒に出ますよね。あくびをすると顔全体の筋肉(咀嚼筋、表情筋など色々)が動きます。

この顔の筋肉が動かされた時目と鼻の間に溜まっている涙袋が刺激され涙が出ます。

ただ口を大きく開けても涙は出ません。そのくらいあくびは顔の筋肉全体を使っているということです。

ちなみに嘔吐やくしゃみも同じように顔の筋肉を使っているので涙が出ます。

あくびの止め方(止めないほうが良い)

先ほどあくびは無理に我慢しない方が良いと記述しましたが、時と場所、マナーを考えてしなければいけません。

仕事中や真剣な話をしている時など場合によっては失礼になることもあるので、我慢しなければいけない時があります。

そこで、あくびを自然に止める方法を紹介します。

深呼吸

あくびをしてしまう理由は脳が酸素を取り入れようとしているからなので、あくびが出てしまうその前に酸素を取り入れてしまおうという方法です。

あくびが出るなと感じた時に呼吸を深くして酸素を多くたくさん吸い込むことであくびを止めやすくなります。

普段から呼吸を深くする習慣をつけていればいざという時にあくびを出さなくて済むかもしれませんね。

上唇を噛む

とても簡単で誰にでもできる方法です。あくびが出そうになったら上唇を左右にペロペロするだけです。

これでなぜあくびが止まるのか理由はわかっていませんが、江戸時代の書物にも記されていた伝統的なとめ方みたいです。効果はあるのでお勧めです。

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これを実践しても他の人からは口が乾燥していて舐めているようにしか見えないので、自然に一瞬で止めることができます。

ですが、やり過ぎてしまうと変な風に思われてしまうこともあるので、できるだけナチュラルにばれないようにすると良いと思います。

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